青学大・原監督 出雲と全日本の雪辱へ「箱根では準優勝の準が取れるように」

[ 2021年11月15日 19:05 ]

青学大陸上部の原監督
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 箱根駅伝で2年ぶりの優勝を目指す青学大の原晋監督が15日、同大学OBで株式会社パロマ代表取締役会長兼社長を務める小林弘明氏との対談イベントに出席した。

 対談では「リーダーとして大切なこと」について語り、原監督は「最終的には勝たないといけない。勝つという言葉は最終結果で勝つだけじゃなく、途中のプロセスにも勝つということ。箱根が目標だが、一学生として卒業後に社会で有益な人材を育てることも勝つポイント」と強調。自身の原動力については「原に仕事を与えたらきちっとやる男だと証明したい、そういうことで頑張っているんです」とし、ともに2位に終わった10月の出雲駅伝、7日の全日本大学駅伝の雪辱を誓う箱根路へ「準優勝の準が取れるように箱根では勝ちたいと思っています。期待してください」と力を込めた。

 小林氏は返済不要な給付奨学金に使用される同大学の基金に10億円を寄付し、この日の式典で感謝状が贈呈された。「卒業して30年くらいになりますが、原監督がいらっしゃってから箱根の正月明けに“おめでとうございます”と言われるんです。そうするとふつふつと愛校心が湧いてくる。応援させていただきたい」とエールを送った。

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