石川真佑の積極性で東レが開幕星 女子日本代表の真鍋新監督は会場に姿見せず

[ 2021年10月15日 21:14 ]

バレーボールVリーグ1部女子   東レ3―1姫路 ( 2021年10月15日    大津市・ウカルちゃんアリーナ )

東レの石川真佑(中)は開幕戦で積極的な姿勢を見せた
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 東京五輪日本代表の東レ、石川真佑(21)が、開幕勝利に貢献した。アタックだけでなく、俊敏な動きで、ブロックとレシーブでも好プレーを見せ、コート狭しと動き回った。昨季、1セットも落としていない姫路に第1セットを落とす苦しい展開から開幕勝利を手にし、「まず1勝ができて、コロナ禍の厳しい中で応援に来てもらって、私自身、有観客の試合は久しぶりで、感謝の気持ちしかない」と安堵の表情を浮かべた。

 1次リーグで敗退した東京五輪の後は、気持ちの切り替えに苦労したという。それでもリーグに向けて集中。今季は「コート内での会話でも自分から発信することを意識している」とテーマどおり、この日は、会場に声がよく響いた。越谷章監督も「積極性が出てきた。東京五輪を経験したことが大きいと思う」と精神面の成長を認めた。

 相手チームのオーナーは、時期日本代表監督の真鍋正義氏。この日は会場に姿がなかったものの、24年パリ五輪へ、元気な姿を画面越しに届けたはずだ。

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