ゴルフ界に「飛びのワクチン」!高弾道で飛ばせるFW用ヘッド

[ 2021年10月8日 05:30 ]

ロフトバリエーションを豊富にそろえた「WACWACー7 FW」
Photo By 提供写真

 ぶっ飛びシャフト「ワクチンコンポ」で知られるグラビティーから、フェアウエーウッド(FW)用の高弾道ヘッドが誕生した。その名は「WACWACー7 FW」(ワクワク7フェアウエイ)。番手は#3、5、7、9、11、13という他社メーカーにない豊富なロフトバリエーションで、苦手なクラブの克服、新たなクラブセッティングを提案する。

 今の世の中、ワクチンの重要性は誰でも認識しているはず。コロナ禍で停滞する現状に風穴を開けるべく、ゴルフ界に「飛びのワクチン」を投与する会社がグラビティーだ。

 今年3月に新ドライバーヘッド「WACWAC―7」を発売した同社にとって、今回の高機能ヘッドは“2度目のワクチン注入”というべきもの。先月25日に発売すると「ワクチンシャフトの性能を最大限引き出すヘッド」として最注目の存在に。中でも「FWでボールが上がらない」、「3W、ユーティリティー(UT)、アイアンが苦手」というゴルファーから高い効果が期待されるようになった。

 そんなユーザーの思いに応えるべく「ハイドロ―で飛ばす」がキャッチフレーズの逸品を作り出した原田安浩代表取締役は「FWで飛ばしに必要な性能をすべて盛り込み具現化しました」と説明する。

 一般的なFWは「ワイドスイートエリアをセールスポイントにして体積が240~250ccのヘッドが主流になっているが、ボールが上がりにくい傾向に進んでいます」と分析。そこで新ヘッドの1つ目のこだわりとして、ヘッド体積を#3は160cc、#13は150ccに抑えて構えやすさを追求。さらにヘッドを流面形状にすることで空気抵抗を軽減させることに成功した。これによって振り抜きが格段に良くなり、ヘッドスピードが5・3%向上した(※)。

 2つ目のこだわりはフェース面の素材。強い弾きを生み出す素材にこだわり、高強度、高靱性の「350cマレージング鋼」を採用。さらに「ウエイトカートリッジ構造」により小ぶりヘッドでもワイドスイートエリアが実現、その相乗効果により初速が3・6%向上した(※)。

 また、「カーボンクラウンのハイブリッド構造」とソールに「T字形状」を導入して徹底的に低重心化にこだわり、打ち出し角度が18%向上(※)。バンカーや深いラフからでも楽に高弾道で打つことが可能になった。

 UTやミドルアイアン(#6、7、8)が苦手なゴルファーにとって、今回の#9、11、13は「打ちやすく、高弾道でグリーンを的確にとらえてくれる救世主になります」と語る原田代表。「新しい究極のゴルフスタイルをご提案したい」と熱い思いを明かした。

 どの番手も「ぶっ飛びシャフト」として知られる「ワクチンコンポ」と最高のマッチングが得られるラインアップとなっており、ターゲット層になる「ワクチンシャフトをこよなく愛するゴルファー」には欠かせないヘッドとなるはずだ。

 この秋は「高弾道でピンをデットに狙っていただきたい」という飛びとやさしさを追求した原田代表の強い思いがこもったヘッドを試してほしい。価格は税別3万6000円。専用ヘッドカバー付属で「ウエイトネジ(2、4、6、10、12グラム)」は別売。※は全て同社測定。

 ◯…現在、「WACWAC―7 FW」の試打会を各地で開催中。新作ヘッドの性能を実感できるほか、自身に合ったワクチンシャフトを見つけることができる貴重な機会だ。「大丸松坂屋百貨店 大丸東京店11階」でも随時開催。詳細はグラビティー=(電)0800(111)1848=、または公式サイトへ。

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