全中陸上 開幕前日に急きょコロナ陰性証明提出義務で混乱 開催地・茨城が緊急事態宣言下に

[ 2021年8月17日 16:43 ]

 茨城県ひたちなか市の笠松運動公園陸上競技場で17日から開幕予定だった全日本中学陸上選手権大会で、大会前日の16日に急きょ新型コロナウイルスの陰性証明が必要が求められ、競技スケジュールも変更を余儀なくされるなど混乱が起きている。開催地・茨城が緊急事態宣言に追加されたためで、競技はあす18日から行われることになった。

 開催地の茨城県が緊急事態宣言エリアになった影響で、公式サイトでは16日「新型コロナウイルス感染症の拡大について、茨城県からの要請により、参加者(選手、監督、引率、役員)が新型コロナウイルスに感染していないことの証明が必要になりました。ご来場になる前に各自PCR検査もしくは抗原検査を受けて、陰性を証明できるものを持参するようにお願いいたします」と緊急連絡を出した。

 すでに茨城入りしている対象者で検査が難しい場合は自己負担7700円で現地で検査が可能とし、受付時間を延長するなどして対応。大会は無観客に変更され、17日に予定されていた開始式や監督会議は取りやめとなった。

 ネット上では「関係者や保護者はかなり混乱、困惑している」「選手の気持ち的に直前に変更はきついな」「夕方遅くにはPCR検査場で多くの親子連れの中学生たちをみましたが、本日は検査受けられず帰宅されていました」という声のほか「開催できるようで本当に良かった」という声も挙がった。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年8月17日のニュース