ラグビー神戸製鋼 日本代表プロップ具ら6選手の加入を正式発表

[ 2021年7月9日 14:23 ]

具智元
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 ラグビーの神戸製鋼は9日、日本代表プロップの具智元(26=前ホンダ)と元代表プロップの山本幸輝(30=前ヤマハ発動機)の新加入を発表した。来年1月予定の新リーグ開幕に向けて、FW第1列にこれ以上のない新戦力が加わることになる。

 韓国出身の具は大分・日本文理大付高、拓大を経て17年にホンダ入り。元韓国代表プロップの父・東春氏(現ホンダコーチ)から手ほどきを受けたスクラムスキルは国内随一で、17年に代表初キャップを獲得すると、19年W杯では全5試合に出場。今夏の欧州遠征でも2試合に先発するなど、日本代表でも欠かせない戦力となっている。

 一方の山本も19年W杯の代表候補だった実力者。最終的にメンバー入りはかなわなかったが、合宿中にはチームソングとなった「ビクトリーロード」の作詞を主導したムードメーカーだ。技術面でもヤマハ発動機や日本代表で長らく長谷川慎スクラムコーチの指導を受けており、神戸製鋼では技術の伝道者としての役割でも期待される。

 具はチームを通じて「伝統ある神戸製鋼コベルコスティーラーズに入団できることをとてもうれしく思います。チームに必要とされることを誇りに思い、勝利に貢献できるよう全力で頑張ります」などとコメントした。具、山本の他にも、元日本代表ロックの小滝尚弘(29=前東芝)、フッカー王鏡聞(29=前宗像サニックス)、ロック寺田桂太(26=前宗像サニックス)、No・8トコキオ・ソシセニ(28=豊田自動織機)の新加入を発表した。

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