サラリーマン小沢 4年ぶり代表復帰は「常に挑戦するマインドで」ラグビー日本代表合宿

[ 2021年5月31日 16:19 ]

5月30日に報道公開された練習で、スクラム練習に取り組む小沢直輝(中央)
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 大分県別府市で合宿を行っているラグビー日本代表のフランカー小沢直輝(32=サントリー)が31日、オンライン取材に応じ、自身にとって4年ぶりの代表復帰に「チャレンジャーだと思って、常に挑戦するマインドでやっている」と気持ちを明かした。

 リーチ・マイケル主将(東芝)、SO田村優(キヤノン)ら“花の88年生まれ”世代の小沢は、17年春のアジア選手権で4キャップを獲得。その後はケガもあり代表に定着できなかったが、今季のトップリーグでの活躍が認められ、再び代表活動に戻って来た。1メートル82、102キロのサイズは国際舞台でのFW第3列としては小柄ながら、「ワークレートとブレークダウンエリア(の仕事を求められている)と思っている。運動量があるプレーをしたい」と意気込んだ。

 チーム別で最多の9人が招集されたサントリーだが、小沢、プロップ森川由起乙、垣永真之介、フッカー中村駿太の4人は日本代表では珍しくなった社員選手。そのため23日のトップリーグ決勝後は「翌日は代表の集合があり、終日それ。翌日から仕事の引き継ぎ業務やあいさつをした。集合日の前日は資料をまとめ、その夜は家族で過ごすことができた」と満足に休めなかった様子。現在、コロナ禍で酒類業界は苦境が続くが「(得意先が)ラグビーでの活躍を喜んでくれる。社内外でサポートを受けているので頑張りたい」と気持ちを奮い立たせていた。

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