高梨沙羅2位 アホネン抜き歴代単独最多109度目表彰台!

[ 2021年3月27日 05:30 ]

W杯ジャンプ女子個人第12戦で2位になった高梨沙羅。通算109度目の表彰台となった(AP)
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 ノルディックスキーW杯ジャンプ女子個人第12戦(ヒルサイズ=HS102メートル)は26日、ロシア・チャイコフスキーで行われ、高梨沙羅(24=クラレ)は2回とも94・5メートルを飛び、合計234・8点で2位に入った。表彰台は通算109度目で、男子のヤンネ・アホネン(フィンランド)と並んでいたジャンプの歴代最多記録を更新した。

 ジャンプ女子のW杯は2011~12年シーズンに発足。高梨は15歳だった12年1月に初めて表彰台に立ち、出場157試合目で新記録を樹立した。昨季は3度しかなかった3位以内が、今季はこれで12戦で9度目。個人1試合を残して個人総合首位で4季ぶり5度目の総合制覇に迫っている。復調を印象づけるシーズンとなった。

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