ロコ・ソラーレは北京五輪代表お預け 藤沢五月が不振「安定感がまったくなかった」

[ 2021年2月14日 19:05 ]

カーリング全農日本選手権最終日 ( 2021年2月14日    北海道・稚内市みどりスポーツパーク )

ロコ・ソラーレの藤沢(c)JCA IDE
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 女子で18年平昌五輪銅メダルのロコ・ソラーレは、決勝で北海道銀行に6―7で敗れて22年北京五輪代表はお預けとなった。

 今大会で優勝すれば、五輪代表となっていたが、5、6月の代表決定戦で再び北海道銀行と戦うことになった。

 スキップの藤沢五月は1投目から違和感を感じていた。「ちょっと違うなってクエスチョンから始まった」。正確なショットは見られず、1点リードの最終第10エンドも自身のラストショットが決まらずに逆転された。北海道銀行と今大会3度目の対戦で、初黒星が決勝だった。「私のショットの安定感がまったくなかった」と振り返った。

 平昌五輪には代表決定戦を制して出場し、本番では日本カーリング界初の表彰台に立った。北海道銀行との決戦まで約3カ月。「限られた時間の中で準備していきたい」と藤沢が言えば、「強くなるための課題を神様が決勝で与えてくれた。4年前のノートを探そうかな」とサードの吉田知那美は前を向いていた。

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