渡辺一平「思ったより悔しがっている自分がいる」佐藤との直接対決3戦ぶり黒星

[ 2021年2月7日 17:53 ]

競泳ジャパン・オープン最終日 ( 2021年2月7日    東京アクアティクスセンター )

<ジャパンオープン2020(50メートル)最終日>男子200メートル平泳ぎ決勝、2位の渡辺一(右は優勝した佐藤)(撮影・会津 智海)
Photo By スポニチ

 男子200メートル平泳ぎ決勝では、19年世界選手権銅メダリストで日本記録保持者の渡辺一平(23=トヨタ自動車)と急成長中の新星・佐藤翔馬(19=東京SC)が直接対決。佐藤が2分6秒74で優勝し、渡辺は2分7秒54で準優勝だった。

 序盤から突っ込んだ渡辺は150メートルまで世界記録を上回るハイペース。ラスト50メートルで佐藤に逆転を許した。渡辺が佐藤に直接対決で敗れるのは、短水路を含む国内の主要大会で昨年1月の北島康介杯以来3戦ぶり。自身の泳ぎに集中したことを強調した上で「僕が負けて言いわけではない。思ったより悔しがっている自分がいることにビックリしている」と話した。

 4月には東京五輪の選考会を兼ねる日本選手権があり、本番でのメダル候補2人による勝負に期待される。「悔しさを練習でぶつけたい。ここ数年は感じてないふがいない気持ち」とし「この種目は高速化が進んでいる。(世界の)最前線を走っていきたい」と気合を入れ直した。

続きを表示

この記事のフォト

「渡辺一平」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2021年2月7日のニュース