昇格シーズンの関大は完封負けで3戦全敗「ミスが重なった」

[ 2020年11月22日 05:30 ]

ムロオ関西大学ラグビーAリーグ偶数組最終節   関大0―38立命大 ( 2020年11月21日    滋賀県・東近江市布引運動公園陸上競技場 )

 関大はトライが近いようで遠かった。チャンスはつくった。外にボールをよく運び、スペースがあるサイドを切り裂いた。しかし、決定力に欠いた。園田晃将ヘッドコーチは「ラインブレークの後のリアクションの遅さだったり、キャリアーが自分でもっと前に行ってもよかった。外に振らずにもっと個人で勝負してもよかった」と、完封負けの要因を探った。

 CTB木田晴斗、WTB藤井健太郎の3年生コンビがいる立命大との決定力の差が浮き彫りになった。FWも接点で押されてプレッシャーを受けた。フッカー淡野徳蔵主将(4年)は「アタックでミスが重なり、簡単に自陣に入れてしまった」と肩を落とした。

 3連敗で組最下位が決定。12月6日の7位決定戦に向かう。相手は近大と摂南大の敗者となる。昇格シーズン。未勝利のままでは終われない。

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