W杯日本敗退から1年 中村亮土 南アは「全部が凄かった」

[ 2020年10月20日 20:48 ]

三菱地所株式会社主催「オンライントークラグビー世界大会2020」でトークを繰り広げる(左上から時計回りに)山田章仁、中村亮土、マルコム・マークス

 昨年のラグビーW杯日本大会準々決勝で日本代表が南アフリカ代表に敗れてちょうど1年となった20日、三菱地所株式会社主催の「オンライントークラグビー世界大会2020」が開かれ、日本代表からはCTB中村亮土(29=サントリー)、南アフリカ代表からはフッカーのマルコム・マークス(26=クボタ)が出席し、約1時間のトークショーを盛り上げた。司会は元日本代表のWTB山田章仁(35=NTTコム)が務めた。

 1年前に3―26で完敗した試合を振り返り、中村は「全部が凄かった。セットピースで圧倒されたのが一番印象的だった。ディフェンスの堅さは全試合で凄かった」と最終的に3度目の優勝を果たした南アを称賛した。一方のマークスも「日本のアタックスタイル、走り勝とうとする運動量の多さ」が印象的だったと話した。

 トークショーは一般参加者からの質問の回答する形式が取られ、今季からサントリーの主将に就いた中村には、前主将で帝京大時代の後輩に当たるSH流大の人物像を問う質問も。そこで中村は苦笑いしながら「以前も言ったことがあるが、歌があまり…。おんナントカ(音痴)。個性的な歌を歌える人です」と暴露。一方、W杯後に一緒にカラオケに行った際には「うまくはないが、普通に歌えていて。それだったら下手でいてくれよ、と」と不満げ(?)に話した。

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