元関脇・嘉風、大分県佐伯市などを提訴 同市PR活動で引退に追い込まれる負傷

[ 2020年10月20日 05:30 ]

元関脇・嘉風の中村親方
Photo By スポニチ

 大相撲の中村親方(元関脇・嘉風)が現役だった昨年6月、大分県佐伯市のPR活動を巡る事故で重傷を負ったとして、市などに損害賠償を求めて東京地裁に提訴したことが19日、分かった。市が明らかにした。

 PR活動は同市での合宿中に実施され、渓流下りの際に右膝などを痛め手術を受けた。右腓骨(ひこつ)の神経まひで装具をつけなければ歩行も難しい状態となり、37歳だった昨年9月の秋場所中に引退した。引退会見では「土俵に戻りたいとリハビリを続けたが、諦めざるを得ない状況になった。悔いしかない」と明かしていた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年10月20日のニュース