東京五輪パラ、追加費用額は12月に判明 大会組織委理事会

[ 2020年9月16日 05:30 ]

東京五輪・パラリンピック組織委員会の理事会であいさつする森喜朗会長。右は武藤敏郎事務総長=15日午後、東京都内(代表撮影)
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 1年延期となった東京五輪・パラリンピックの追加費用額が12月には判明することが分かった。

 大会組織委員会は15日、都内で理事会を開き、簡素化の検討やコロナ対策などの準備状況を報告。武藤敏郎事務総長は4分野、約60項目を見直す簡素化について、今月下旬のIOC(国際オリンピック委員会)調整委員会で「合意が得られたら削減額を精査する。数字が出たら公表したい」と説明。12月下旬には大会の新たな予算が決まるため「追加費用はそこまでに明らかになっていると考える」との見通しを示した。

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