昨年世界陸上100メートルV コールマンが資格停止処分 ドーピング検査で居場所報告せず

[ 2020年6月18日 05:30 ]

19年9月の世界選手権男子100メートルで優勝して星条旗を掲げる米国のクリスチャン・コールマン
Photo By 共同

 世界陸連の独立監視部門「インテグリティー・ユニット」は17日、抜き打ちのドーピング検査に必要な居場所情報を申告しなかったとして、男子100メートルで昨年の世界選手権を制したクリスチャン・コールマン(米国)に暫定的な資格停止処分を科すと発表した。

 昨年、1月と4月に続いて12月に1年で3度目となる居場所情報の不申告があった。1年か2年の資格停止となり、東京五輪に出場できない可能性がある。コールマンは処分を受ける可能性を自らツイッターで先に明らかにした上で「検査を逃れたと言わないでほしい。受ける準備はできていた」と主張した。

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