ニュージーランドのラグビー選手が50%の減俸に合意 コロナ感染拡大で苦渋の選択

[ 2020年4月16日 14:33 ]

昨年に日本で開催されたW杯に出場したオールブラックス(AP)
Photo By AP

 ニュージーランドのラグビー選手組合が16日、年俸の50%削減を求めていた同国ラグビー協会との交渉に合意。新型コロナウイルスの感染拡大でリーグ運営は他国同様に中断しており、今年中に再開した場合での“追加支給”を認めさせた上で、総額1500万ドル(約16億円)のサラリー・カットを受け入れた。

 対象はスーパーラグビーなどでプレーする国内のトップ選手で、同国代表のオールブラックスや7人制の代表、さらに女子の代表選手も含まれる。ただし選手組合は年俸5万ドル(約540万円)以下の選手に対しては除外するように求めている。

 なおニュージーランド協会ではすでに代表監督を含めた職員。スタッフの賃金カットを行っている。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年4月16日のニュース