納谷、4勝3敗で春場所終える 物言いつくも黒星 来場所へ「ムラがないように」

[ 2020年3月20日 16:07 ]

大相撲春場所13日目 ( 2020年3月20日    エディオンアリーナ大阪 )

<大相撲春場所13日目>竜虎(左)にはたき込みで敗れた納谷(撮影・坂田 高浩)
Photo By スポニチ

 元横綱・大鵬の孫で、元関脇・貴闘力の三男の西幕下8枚目・納谷(20=大嶽部屋)は4勝3敗で終えた。西幕下13枚目・竜虎(21=尾上部屋)を土俵際まで攻め込んだが勝負を決めきれず、はたき込みに屈した。相手の左手がまげにかかったように見えたため物言いがついたが、審判が協議した結果、まげにはかかっていないと判断し、軍配通りで敗れた。「最後は引きにおちちゃったけど、その前は良かったかなと思う。(勝負どころの)最後にしっかり突いていけないのが課題」と振り返った。

 5番相撲で勝ち越したが、そこから2連敗。来場所に向けて「ムラがないようにいい相撲が取り続けられたら」と話した。

 来場所の十両復帰を逃した東幕下2枚目の豊ノ島(36=時津風部屋)は7番相撲も敗れて2勝5敗。西幕下2枚目の琴太豪(27=佐渡ケ嶽部屋)は7番相撲で4勝3敗と勝ち越し、新十両昇進が見えてきた。

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2020年3月20日のニュース