田中刑事 自己新記録で“ラストメモリーズ”完遂

[ 2019年4月11日 19:28 ]

フィギュアスケート世界国別対抗戦 ( 2019年4月11日    マリンメッセ福岡 )

<世界フィギュアスケート国別対抗戦第1日>男子SP、演技をする田中刑事(撮影・小海途 良幹)
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 男子SPが行われ、田中刑事(24=倉敷芸術科学大大学院)は自己新記録となる89・05点をマークした。冒頭の4回転サルコーを決め、ルッツ―トーループの連続3回転も成功。終盤の3回転半(トリプルアクセル)では右を突いたが、こらえて着氷した。

 来季はSP、フリーともにプログラムを変更するだけに、平昌五輪出場でも演じたSP「メモリーズ」は、これが最後の舞い。演技終了後は冷静な表情だったが、キス&クライでリーゼントのかぶりものをし、得点が表示されると、納得の笑顔を見せた。

 男子フリーは12日に行われる。

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