フィギュア国別対抗 女子SP終えて日本は首位ロシアと同点の2位 紀平が世界最高得点マーク

[ 2019年4月11日 18:02 ]

<世界フィギュアスケート国別対抗戦第1日>女子SP、会心の演技にガッツポーズをする紀平梨花(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートのト世界国別対抗戦第1日は11日、マリンメッセ福岡で開幕し、アイスダンスのリズムダンス、女子ショートプログラム(SP)を終えて日本は29点で2位につけた。首位は同じ29点のロシア、3位に27点の米国。

 合計ポイントが並んだ場合、異なる種目における2つの最高ポイントの合計を比較するため、ロシアが22点(アイスダンス11点、女子11点)、日本が19点(アイスダンス7点、女子12点)で日本が2位となったもの。

 女子SPでは、今季GPファイナル女王の紀平梨花(16=関大KFSC)が自らの持つ世界最高点を更新する83.97点で首位に立ち、エリザベータ・トゥクタミシェワ(22=ロシア)が80.54点で2位、坂本花織(19=シスメックス)は76.95点で3位、ブレイディ・テネル(21=米国)は70.89点で4位につけた。

 紀平は冒頭の3回転半(トリプルアクセル)をクリーンに決めると、フリップ―トーループの連続3回転ジャンプ、両手を上げての3回転ルッツも決め、GPファイナルで自身がマークしたルール改正後の世界最高記録82・51点を更新。トゥクタミシェワ、坂本、テネルも自己ベストを更新と、会心の演技が続いた。

 この後、男子のSPが行われ、日本は宇野昌磨(21=トヨタ自動車)、田中刑事(24=倉敷芸術科学大大学院)が出場する。国別対抗戦は男女シングル各2人、ペアとアイスダンス各1組でチームを構成。全4種目の順位点合計で競う。連覇を狙う日本、ロシア、米国、フランス、カナダ、イタリアの6カ国で争われる。

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