法大・坂東、クロカン初挑戦で日本選手権V「自信につながる」

[ 2019年2月23日 20:28 ]

日本選手権クロスカントリー ( 2019年2月23日    福岡県・海の中道海浜公園 )

優勝した坂東悠汰
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 世界クロスカントリー選手権の代表選考を兼ねて行われ、シニア男子10キロは坂東悠汰(法大4年)が29分36秒で初挑戦のクロスカントリーで優勝をつかんだ。「しっかり練習ができていたので、調子も良く優勝狙えるんじゃないかという気持ちで臨んだ。強い選手がたくさんいる中で優勝できたのは自信につながる」と胸を張った。

 レースは塩尻和也(順大)が引っ張り、1メートル90の長身で大きなストライドが特徴の坂東はそれを目標にした。

 「思っていたより自分の身体が動いていた。塩尻があまり動きよくなさそうだったし、ここが勝負と思った」とレース中盤で先頭へ。途中で田村和希(住友電工)に追いつかれ、前に出られるが慌てない。「弱気にならず最後のスパートは自信があった。一緒にいれば勝てる」と強気に抜き返した。

 1年時から箱根駅伝に出場。正式のユニホームは箱根が最後と、この大会はサブユニホームで臨み国内初タイトルをつかんだ。春からは富士通で競技を続ける。「5000メートルで勝負したい」と意気込んだ。

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