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重量挙げスレイマノグル氏死去 50歳 “ポケット・ヘラクレス”五輪3連覇

50歳で死去したスレイマノグル氏(AP)
Photo By AP

 “ポケット・ヘラクレス”と呼ばれ、男子重量挙げで88年のソウル五輪から3大会連続で金メダルを獲得したトルコの英雄、ナイム・スレイマノグル氏が18日、トルコ・イスタンブールの病院で肝硬変のために死去。50歳だった。9月28日から集中治療室にいた同氏は10月になって肝移植を受けたが、ついに帰らぬ人となった。

 スレイマノグル氏はブルガリアのトルコ系住民として生まれ、弾圧を受けたことから1986年にオーストラリア経由でトルコに亡命。1メートル47という小柄な体ながら、ソウル、バルセロナ両五輪では60キロ級、96年のアトランタ五輪では64キロ級で優勝し、世界記録は計46回も更新するなど当時は圧倒的な強さを誇った。

 その後、五輪4大会連続の金メダル獲得を目指して2000年のシドニー五輪にも出場。しかしスナッチで3回の試技をすべて失敗して競技から離れた。

[ 2017年11月19日 11:36 ]

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