川内「熱い気持ちになれた」招待選手でハーフ1時間3分35秒でゴール

[ 2017年11月19日 15:13 ]

招待選手として出場した川内優輝
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 陸上の上尾シティハーフマラソンは19日、上尾運動公園陸上競技場発着コースで行われ、招待選手として出場した公務員ランナーの川内優輝(30=埼玉県庁)は1時間3分35秒でゴール。招待選手のため順位は付かなかったが「箱根を目指す大学生の気迫が乗り移ってきた。熱い気持ちになれた」と来月の福岡国際マラソンに向けて発憤した。

 世界選手権後には燃え尽き症候群にもなりかけたが、箱根駅伝出場を見据える大学生と走ったことでハートが再点火した。自身も学習院大時代に箱根駅伝には関東学連選抜として2度出場。各校が箱根選考会としても位置付けるレースだけに「転倒した選手もいて、その選手はメンバー入りが途絶えてしまうかもと思うといたたまれない気持ちになった。16人から落選するかもしれない。その無念さが頑張らなくてはという気持ちになった。大学時代の気持ちが戻ってきた」と高ぶっていた。

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