連覇狙う本田真凜 SPは最終滑走 世界ジュニア選手権

[ 2017年3月16日 11:27 ]

女子SPの滑走順が決まってガッツポーズを見せる(左から)坂本、本田、白岩
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 フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(台北)の女子ショートプログラム(17日)の滑走順が16日に決まり、日本初の連覇を目指す本田真凜(15=関大中)は45選手中45番目の最終滑走となった。本田は「楽しみです」と短く力を込めた。

 白岩優奈(15=関大KFSC)は44番目、坂本花織(16=神戸FSC)は42番目に登場する。

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