羽生、GPファイナル連覇へSP首位!町田2位、無良6位

[ 2014年12月13日 05:47 ]

GPファイナルのSPで1位となった羽生の演技(AP)

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル第2日は12日(日本時間13日)、スペイン・バルセロナで行われ、男子ショートプログラム(SP)は、連覇を狙う羽生結弦(ゆづる、20=ANA)が94・08点をマークしてトップに立った。3季連続出場の町田樹(24=関大)が87・82点で2位につけ、初出場の無良崇人(23=HIROTA)は78・35点で6位と出遅れた。

 マキシム・コフトゥン(19=ロシア)が87・02点で3位、セルゲイ・ボロノフ(27=ロシア)が84・48点で4位。11月に元世界女王・安藤美姫(26)との交際を公表した地元のハビエル・フェルナンデス(23=スペイン)は79・18点で5位だった。

 羽生は後半の連続ジャンプで転倒したものの、冒頭の4回転トーループなどその他はきっちり決めて、演技を終えた後は充実の笑顔を見せた。11月8日、中国杯男子フリー直前の6分間練習で中国選手と激突して頭部、左太腿など5カ所を負傷。3週間後のNHK杯は調整不足で4位に終わった。しかしこの日は復調を感じさせる演技で今季世界最高をマークし、連覇へ好スタートを切った。

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