平成生まれ初の幕内力士・高安 敗れても充実感

[ 2012年1月15日 19:38 ]

大相撲初場所8日目

(1月15日 両国国技館)
 平成生まれで初めての幕内力士、21歳の高安が初めて臨んだ結びで、敗れたとはいえ生きのいい突き、押しで館内を沸かせた。「声援は大きくて気持ちよかった」と表情に充実感がにじみ出た。

 取り口は「覚えていない」と言うが、必死の形相で白鵬を攻め、最後は横綱に引かせた。「初めての経験なのですごく勉強になりました」と前向きだった。豊かな将来性を感じさせる内容に、放駒理事長(元大関魁傑)も「よくやったんじゃないか」と褒めた。

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2012年1月15日のニュース