三星が6位と健闘

[ 2008年2月16日 06:00 ]

 フリースタイルスキーW杯猪苗代大会第1日は15日、福島県磐梯町・アルツ磐梯で男女ハーフパイプ(HP)を行い、女子の三星真奈美(雪浜ク)が6人の決勝に進み、23・8点で6位と健闘した。12人が決勝に進出した男子では津田健太郎(片品ク)が10位で上野雄大(野沢温泉ク)は12位。男子はシュー・ヘイワード、女子は40・6点をマークしたサラ・バークのカナダ勢が、日本で初めて開催されたHPのW杯を制した。

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2008年2月16日のニュース