オグ うさぎ跳びで腰痛めていた

[ 2008年2月16日 06:00 ]

ベトナムへ出発する潮田(左)と小椋

 オグシオがバドミントン国別対抗戦のユーバー杯アジア予選(19日開幕)出場のため、関西空港からベトナムへ出発した。ナショナルトレーニングセンターでの合宿中に小椋が「うさぎ跳びジャンプの時に軽く痛めた」と高校以来の腰痛で練習を切り上げていたことが判明。ただ、MRI検査の結果、問題はなく、3日間ほどの休養で「今は全然大丈夫です」と話した。潮田は「いいプレーをしてチームの勝利に貢献したい」と意気込んだ。

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2008年2月16日のニュース