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石原伸晃氏 高市首相が意欲を示す政策に「ナンセンス」とピシャリ 大炎上でも「言い続ける」

[ 2026年2月19日 20:37 ]

石原伸晃氏
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 元自民党幹事長の石原伸晃氏(68)が19日、BS日テレ「深層NEWS」(月~金曜後6・58)に出演し、高市早苗首相が意欲を示す消費税減税について私見を語った。

 社会保障の安定的な財源が減ることを理由に消費税の減税に反対の立場を取っている石原氏。

 高市首相は第2次内閣発足を受けた18日の会見で飲食料品の消費税率を「できるだけ早い時期に引き下げたい」と語った。石原氏は「世紀の愚策なんですけど、選挙の争点を消すというタクティクスとしては非常に良かった」と自民が衆院選公約とした2年限定の飲食料品消費税ゼロに触れつつ「ともかくこれはナンセンス」とピシャリ。

 「8%下がっても、下がるのは1回こっきり。下がるとなったらそれまで買い物に行かないし、上がっちゃうのってなったらその前に買おうって。経済こんなになっちゃいます」と経済の混乱を招くとし、「あるシンクタンクによると5兆円減税して5000億円しか経済効果がない。ナンセンスですよ、私怒ってるんですよ、これは」と憤りを口にした。

 減税反対で「炎上しまくってる」とスタジオの笑いを誘いながらも、「これは言い続けようと思っている」と今後もこの立場を貫くとした。

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