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石原伸晃氏 西村康稔氏の選対委員長起用は「順当な人事」 裏金関係も「2度選挙を勝ち抜いた」

[ 2026年2月19日 19:52 ]

石原伸晃氏
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 元自民党幹事長の石原伸晃氏(68)が19日、BS日テレ「深層NEWS」(月~金曜後6・58)に出演し、自民党の選対委員長に西村康稔選対委員長代行(63)の起用が決まったことを受けてコメントした。

 経済再生担当相や経済産業相を歴任した西村氏だったが、2023年12月に派閥裏金事件で経産相を辞任。24年4月には党員資格停止1年の処分を受けた。

 24年10月の衆院選には無所属で立候補して当選。今回の衆院選では中道前職を大差で破って9選を果たした。

 石原氏は「裏金の問題は解決はしてません。何で政治資金収支報告書に添付しなかったのか。書けば何の問題もない話です。だから裏金じゃないかと国民の多くが思っている」と前置きした上で、「しかし疑義をかけられた議員は2度選挙を勝ち抜いた。そういうことをもってみそぎは済んだと総理はお考えになったのではないかと思う」と西村氏を起用した高市早苗首相の考えを推測。

 西村氏について「凄いしっかりした方。官僚出身で物事が分かってらっしゃる」と印象を語り、「(選対委員長の)古屋(圭司)さんの下で、選挙の事情を一番よく知っているしそういう方が昇格したのは順当な人事ではないかと見ている」と私見を語った。

 党4役に裏金事件の関係議員が起用されるのは初めてとなった。

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