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中道・階猛氏 橋本五郎氏から「きつい言葉を使うと…」指摘 参院の立民&公明が合流しない理由問われ

[ 2026年2月17日 20:45 ]

中道改革連合の階猛氏
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 中道改革連合の幹事長兼選対委員長に就任する階(しな)猛衆院議員(59)が17日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、公明党との協力体制について説明した。

 18日の特別国会で行われる首相指名選挙を前に、衆院の中道と、参院ではまだ個別に活動している立憲民主党、公明党がこの日、党首会談を実施。中道の小川淳也代表を指名することで一致した。今後も決定事項の際には足並みをそろえていく方針という。階氏は「法案への対応、政策の決定については、個々別々に議論するのではなくて、3党まとまって会議体を作って、その場で考えて結論を出していこうということになりました」と説明した。

 こうした組織構成について、読売新聞の橋本五郎特別編集委員は「やっぱり変則なんですよね」と疑問を口に。「組織防衛なのかと。その新しい党に心中したく…ちょっときつい言葉を使うと、心中したくないのかなと」と指摘した。

 階氏は「そのたびにバラバラに結論を出したものを集めて協議するのではなくて、最初から 1つの協議で話し合って結論を出す」と返答。「見かけは3つですけれども、実際には1つとして政策を決定してきましょう、ということを今日話し合った」と述べた。

 参院の両党が合流しない理由についても問われた。階氏は、高市早苗首相(自民党総裁)がほぼ独断で打った衆院改選を挙げ、「誰も予想しない選挙という中で、少しプロセスは省略せざるを得なかった」と返答。「参院の方は選挙は当分ないので、丁寧にやっていく」とも説明した。

 階氏は中道の衆院選惨敗を受け、辞任した2代表に代わる新代表を決める代表選に出馬。小川氏に5票差で敗れた。

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