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中道・小川代表 新党結成は「青天の霹靂、驚天動地だった」と本音 衆院選の苦戦予想も…感じていた無力感

[ 2026年2月17日 23:03 ]

小川淳也氏
Photo By スポニチ

 中道改革連合の小川淳也代表(54)が17日、BS11「報道ライブ インサイドOUT」(月~金曜後9・00)に出演し、衆院選公示直前の新党結成について本音を語る場面があった。

 立憲民主党と公明党による新党は1月16日に結成され、11日後に選挙戦に突入。公示前勢力の167議席から49議席に減らす惨敗に終わり、野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表が引責辞任する事態となった。

 小川氏にとっても新党結成は「青天の霹靂(へきれき)であり驚天動地だった」そうで、選挙戦は「正直に言ってかなり苦戦すると思った」と予想していたという。

 「党内には、公明党支持者の方からたくさん得票いただけるんじゃないかという見通しを持っていた方々も多数いたと後から聞いたが、私は公明党支持者の方にご理解いただけるのはうれしい、ありがたいと思いつつも、より圧倒的に勝敗を決するのは分厚い無党派層なんです。ここの評価がどうなるのか、離れないのかということは非常に深刻な選挙になる可能性があるということを、候補者の1人として懸念していた」と当時を振り返る。

 それでも当時の執行部に対して物申すことに遠慮があったのに加えて「選挙区に帰って選挙の準備をしないと、史上最短の選挙でしたから。出掛けていって当時の先輩方にあーだこーだ言う暇も余裕もないというのが実情としてはあった」と内幕を明かした。

 「(執行部へ)言ったとしても何とかなる可動域が残っているかということへの無力感も含めて…それならみんな急いで選挙準備してやれることをやらなきゃいけないと頭を切り替えた人の方が多かったんじゃないか」と立民議員の思いを代弁した。

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