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中道・小川新代表「権力監視は怠らずに」 高市首相の外交政策に「不安を感じている国民も多いと思うので」

[ 2026年2月17日 21:56 ]

小川淳也氏
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 中道改革連合の小川淳也代表(54)が17日、BS11「報道ライブ インサイドOUT」(月~金曜後9・00)に出演し、新党結成から衆院選惨敗を経て「再度、党のアイデンティティーを確立したい」と語った。

 衆院選で公示前の167議席から49議席に大幅に減らす大敗を喫し、野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表が辞任。13日の代表選で選出されたばかりの小川氏は「選挙の結果が厳しかったことの主要な要因の1つは直前の新党で党のアイデンティティーが揺らいだことだと思っている。再度、党のアイデンティティーを確立したい」と再起への決意を披露。

 「それには2つあって、1つは野党第1党ですからしっかり権力監視は怠らずにやらせていただきます。第2にこの党は何を目指す、どんな社会像を描き、そして立ち位置は、そしてそれはなぜなのか。それをトータルのグランドデザインで描き切るようなそんな魅力にあふれた党にしていきたい」と意欲を語った。

 18日には特別国会が召集される。高市早苗首相が掲げる「積極財政」には「功罪両面ある」とし、「リスクやマイナス面はきちんと検証しなきゃいけない」と強調。安全保障政策については「ややタカ派的というんですか、対外強硬的な路線が見え隠れするので、不安を感じている国民も多いと思うので、その声にはしっかりと応えていきたい」と話した。

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