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中道代表選、泉健太氏は不出馬表明 「私は立憲代表選で再選されなかった人物」と理由説明

[ 2026年2月11日 15:42 ]

泉健太氏
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 中道改革連合の泉健太氏(51)が11日、自身のX(旧ツイッター)で、衆院選惨敗で引責辞任する野田佳彦、斉藤鉄夫両共同代表の後任を決める党代表選(12日告示、13日投開票)に立候補しない意向を明らかにした。代表選には立憲民主党元幹事長の小川淳也氏と元政調会長代行の階猛氏が立候補する意向を表明している。

 泉氏はこの日、党本部で開かれた議員総会後に「この『中道』代表選、私泉健太は出馬いたしません」と投稿。「強い覚悟を持ち、チャレンジの時が満ちた候補を選び、皆と支えます」と思いをつづった。

 続けて「私は立憲代表選で再選されなかった人物。自らの不足に向き合い、もっと器をつくらねばなりません」と不出馬の理由を説明した。

 泉氏は2021年11月から立民の党代表を務めたが、再選を目指した24年9月の代表選では第1回投票で野田氏、枝野幸男氏に続く3位。決選投票に残れなかった。

 泉氏は8日投開票の衆院選で京都3区で当選。9日未明にはXに「寝られない。『執行部』とは、仲間を伸ばし、国家国民に貢献するために存在するものだろ」と投稿し、執行部を批判するものでは…と反響が集まっていた。

 公示前は167人の勢力だった中道だが、衆院選では3分の1以下となる49議席にとどまる大惨敗。特に旧立民勢は144議席から21議席に大きく減らし、党を立ち上げた枝野氏や中道共同幹事長の安住淳氏、24年代表選で立候補した吉田晴美氏ら“大物”も落選した。

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