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自民幹事長代理が振り返る選挙戦 最初は「心配した」が…「高市さんを支えてあげて、と凄く言われた」

[ 2026年2月10日 20:32 ]

井上信治氏のインスタグラム(@shinji.inoue.tokyo25)から

 自民党の井上信治幹事長代理(56)が10日放送のBS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に出演し、自民党が316議席(315+追加公認1)を獲得する歴史的勝利を収めた衆院選を振り返った。

 公示前198議席だった自民は単独で3分の2を超える316議席を獲得。一つの政党が単独で3分の2以上の議席を確保するのは戦後初めてで、高市早苗首相(党総裁)は自身の高い人気を背景に歴代首相も成し得なかった「3分の2」に到達した。

 通常国会冒頭の解散は野党から「党利党略」の批判も浴び、井上氏も「心配した」という。「“こんな時期に何で解散なんだ”っていう話もあった。公明党が連立離脱して初めての選挙なのでその影響がどうなるのか。高市総理の人気はあるが自民党の支持率はそう高くない。そういったネガティブな要因も多かったので正直、最初は非常に心配した」と正直な心境を明かした。

 当時は報道各社の世論調査の反応も良くなかったが、「ただ、選挙戦に入って日を追うごとに高市人気が盛り上がって、それぞれの選挙区、現場でも感じることができた」と徐々に追い風を感じるようになったという。

 「“高市さんを支えてあげてください”という声を凄く言われた。自民党を、じゃなくて高市さんを支えてほしいと言われるんで、これは違うなと感じた」と選挙戦を通じての変化を明かした。

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