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中道・長妻昭氏が振り返る選挙戦「高市さんと戦っている雰囲気に」 「相手候補が…」投票3日前の変化

[ 2026年2月10日 17:45 ]

長妻昭氏
Photo By スポニチ

 中道改革連合の長妻昭氏(65)が9日放送のBS11「報道ライブ インサイドOUT」(月~金曜後9・00)に出演し、同党が大敗を喫した衆院選を振り返った。

 公示前は167人の勢力だった中道だが、8日投開票の衆院選で49議席にとどまる大惨敗。特に旧立憲民主党勢は144議席から21議席に大きく減らした。

 重鎮やベテランの落選が相次ぎ、長妻氏は東京27区で自民党新人の黒崎祐一氏に敗北。それでも95.0%の惜敗率で比例東京ブロックで復活当選を果たした。

 「本当に全国的に大変厳しい厳しい選挙で」と言葉を絞り出すように振り返り、「応援いただいた皆様に感謝申し上げるとともに結果が出せなかったことに心よりおわび申し上げたい」と頭を下げる。

 選挙戦前半はそれほどの“逆風”は感じなかったが「投票日の3日前ぐらいから急に自民党候補者の支持が高まったイメージ」だという。「私の選挙区でも掲示板に普通のポスターを貼っていた相手候補が投票日の3日ぐらい前から高市首相と肩を組んで一緒に写っている写真に切り替えて。演説も“高市首相を信任するのか、ダメという判断をするのか”っていう」と自民候補が高市早苗首相の人気にあやかった戦略を取り始めた。

 2005年に当時の小泉純一郎首相が仕掛けた郵政民営化を巡る衆院解散の熱狂に似ていると感じたそうで「それぞれの選挙区で高市首相が立候補してそこと戦っているような雰囲気になってきて…仮に全部の選挙区で高市さんが出てたらそりゃ厳しいですよね、戦いは。高市さんと戦っているような雰囲気があった」と回顧。「我々はそれを跳ね返せなかったという反省がある」と話した。

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