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落選の中道・岡田克也氏が「これからの活動」明かす まずは議員会館から撤収「4日間で…悪戦苦闘」

[ 2026年2月10日 16:09 ]

立憲民主党・岡田克也氏(2015年撮影)
Photo By スポニチ

 8日投開票の衆院選で落選した中道改革連合の岡田克也元外相(72)が10日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、今後の活動について明かした。

 三重3区で自民党元職の石原正敬氏(54)に8691票差で敗れて13選ならず。本人の意向で比例代表と重複立候補していなかった。

 民主党政権時代に副総理を務めたほか、同党の代表や幹事長を歴任した重鎮。核軍縮や財政健全化をライフワークとし、小選挙区では10戦全勝の強さを誇ってきた。

 しかし昨年11月の衆院予算委員会で高市早苗首相の台湾有事を巡る答弁を「誘導した」などとして批判の的に。ネットには岡田氏をやり玉に上げた動画があふれ、落選が確実となった9日未明には「敗因は2つ。高市旋風とネットですね。ネットを見ている人の支持が非常に低かった。相当いろんなデマや批判が渦巻いていたので、それに十分対応することができなかった」と無念の表情で語っていた。

 9日にはXに動画を投稿し、「多くの方にご支援いただき本当にありがとうございました」とこれまでの感謝を口に。落選したため「4日間で議員会館を撤収しなければいけません」と明かし、「悪戦苦闘しているところです」と現状を伝えた。

 そして「これからの私の活動について申し上げたいと思います」と前置きして今後の活動に言及。「我が党の優秀な将来性のある若手をしっかりとサポートしていく、具体的なことはこれから検討するが、そういった政治活動はこれからも続けてまいります」と明かした。地元の事務所も残すといい、「政治活動を地元でしっかりと続けていきたいと考えている」と話した。

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