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舛添要一氏 自民優位の衆院選情勢にも懸念「あと1週間、何が出てくるか、怖いのは高市首相の…」

[ 2026年2月1日 22:53 ]

舛添要一氏
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 国際政治学者の舛添要一氏が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、衆院選(8日投開票)の情勢について見解を示した。

 先週末から各メディアが序盤の情勢調査を実施したところ、「自民党が単独過半数をうかがう勢い」とした結果が多くを占めた。またこの日、朝日新聞が発表した中盤の調査結果では、自民党と日本維新の会の与党が300議席以上をうかがう勢いであるという。自民は単独で大きく過半数を上回る勢いで、対照的に維新は公示前の議席数を確保できるか微妙な情勢だとした。

 舛添氏は「大手メディアの選挙予想は、自民党大勝だ」とした上で、「その通りになるかどうかは分からないが、この予想に有権者はどう動くか」と、有権者心理を分析。「バンドワゴン効果かアンダードッグ効果か?予想通りなら、政権は安定し、対外関係も強気に出ることができる」と予測した。

 公示から12日間という超短期決戦の衆院選。舛添氏は「しかし、あと1週間、何が出てくるか、怖いのは高市首相の失言である」と懸念を示した。

 また、05年に当時の小泉純一郎首相が打った、郵政民営化を巡る衆院解散に言及。「郵政民営化は自民党内でも反対が多かったので、小泉は直接国民に問うた。しかし、今回の解散は大義が無い」と指摘した。一方で「それでも高市自民党が圧勝なら、「理屈は後から貨車でやってくる」だろうが、現状維持あるいは敗退となれば、高市退陣しかない」とつづった。

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