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国民・玉木代表 高市首相との党首討論に好感触「踏み込んでくれた」 年収の壁引き上げへ手応え

[ 2025年11月26日 21:15 ]

国民民主党・玉木雄一郎代表
Photo By スポニチ

 国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が26日、BSフジ「BSフジLIVE プライムニュース」(月~金曜後8・00)に生出演し、高市早苗首相就任後初の党首討論を振り返った。

 党首討論には玉木氏のほか、立憲民主党の野田佳彦代表、公明党の斉藤鉄夫代表、参政党の神谷宗幣代表が立ち、高市氏へそれぞれの持ち時間で論戦を繰り広げた。

 国民民主が8分の持ち時間で質問したのは、年収の壁の引き上げだった。約30年間、物価上昇にもかかわらず、所得税の課税発生のボーダーラインが据え置きだった。昨年12月に、当時与党の自民、公明と、国民民主との間で、160万まで引き上げられることが決定。しかし、複雑な計算方法で減税効果も薄く、玉木氏は当初から主張していた178万円を目指しての引き上げを高市氏に直接、求めた。高市氏も「3党合意での約束ですから、さまざまな工夫をしながらしっかり一緒に関所を乗り越えていきましょう」と応じた。

 高市氏の答弁について、玉木氏は「結構踏み込んで答えてくれた感じ」と評価。「ガソリンの暫定税率廃止、年収の壁の引き上げの2つを実現しようと取り組んできましたし、代表質問で申し上げているが、2つが実現するのであれば、その先の連携のあり方は幅も深さも広げていこうということで、お伝えもしているし、外にも言っているので、これが一つ勝負ですよということで迫っていった話」と、政策実現の先の連携も視野に入れて答えた。

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