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維新政調会長 定数削減の法案提出に自信 今国会中に「法案さえ出せないということは想定していない」

[ 2025年11月13日 20:32 ]

吉村洋文氏
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 日本維新の会の斎藤アレックス政調会長(40)が13日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に生出演し、党が自民党との連立の絶対条件として打ち出した議員定数削減案について党の現在の見解を示した。

 議員定数削減は、自民との連立合意書に「今の臨時国会で法案を提出し成立を目指すことが明記されている。しかし、自民党内では足並みがそろわず、鈴木俊一幹事長は10日、「数字も入った具体的な結論を、今臨時国会で決め切ることは難しい」と慎重な構え。一方で、維新の吉村洋文代表は11日、記者団からの質問に「だからなぜできない方にするの?もう、やろうよ?それを。議員定数削減を。だって約束したじゃないですか?自民党も(旧)民主党も」と、いら立ちを隠さず訴えた。

 一部自民党内には、法案の中身を決めず、採決への日程的な道筋を示すプログラム法案に留める案も浮上している。これについて問われた斎藤氏は「スケジュールだけを示して政治改革、定数削減をしていきましょうみたいな対応であれば、我々はそれを良とすることはできない。ダメです。しっかり削減をします」と完全否定。「(定数削減を)しっかり確約されるような法案を出し、採決まで持って行くところに自民党さんが一緒に取り組んでいただけると確信している」と自信を見せた。

 キャスター松原耕二氏からは、「法案も出せないとなると、連立維持は難しい?」と問われた。斎藤氏は「法案さえ出せないということは想定していないので、仮定の質問に答えると、いらぬ誤解を与えることになる。連立合意したばかりですから。出していけるというところに確信を持っている。しっかり努力していく」と述べた。

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