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立民・野田代表 高市首相は「きちっと答えてない」 消費税食品0%法案賛同呼び掛けも「レジの話を…」

[ 2025年11月4日 20:44 ]

立憲民主党の野田佳彦代表
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 立憲民主党の野田佳彦代表(68)が4日、BS日テレ「深層NEWS」(月~木曜後6・58)に出演。この日行われた高市早苗首相への代表質問を振り返った。

 代表質問で「右にも左にも流されない、中道路線の立ち位置から高市政権と対峙していく」と決意を語り、公明党が離脱して自民党と日本維新の会が組んだ連立政権について「アクセルが2つになった」と表現。野党第1党として「ブレーキ役を果たす責任を担ってまいりたい」と述べた。

 番組では、高市内閣が高支持率を背景に「なおさらイケイケに行く可能性がある」と危惧し、「我々がしっかりブレーキ役を果たさなければいいけない」と改めて決意を示した。

 代表質問では、立民が衆院に提出した食料品の消費税率を0%に引き下げる法案を「ともに実現しないか」と呼び掛けたが、高市首相は「事業者のレジシステムの改修などに一定の時間がかかる等の課題に留意する必要がある」と明確に答えなかった。

 野田氏は「残念ながら正面から受け止めていただいていない」とし、「レジシステムに時間がかかるのはよく分かっているので我々が提出した法案は来年10月1日から実施なんです。十分間に合うんです。間に合うんだからやるかやらないか、どうですか?っていう話を聞いてるんですけど」と指摘。

 そして首相が今年5月に食料品消費税率を0%にするべきと語っていたことを持ち出し、「半年前におっしゃってるんだったら今日は実現しましょうと呼び掛けたが、あえてレジの話なんか持ち出して。きちっと答えていなかった」と笑みを浮かべた。

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