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後藤謙次氏 高市内閣の裏金議員人事に私見「我慢してと言った方が党にプラスになったんじゃ」

[ 2025年10月22日 21:48 ]

 ジャーナリスト後藤謙次氏が22日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に生出演し、高市早苗首相(64)が副大臣、政務官人事に7人の裏金議員を登用したことに私見を語った。

 高市早苗は首相指名選挙で衆参両院で過半数を獲得し、第104代首相に就いた。組閣も発表され、高市政権がスタート。この日は副大臣、政務官人事を発表した。

 このうち、旧安倍派の不記載問題に関係した議員は副大臣に4人、政務官に3人が起用された。内訳は副外相に堀井巌氏、副農相に根本幸典氏、副国交相に佐々木紀氏、酒井庸行氏。また財務相政務官に高橋はるみ氏、経産相政務官に小森卓郎氏、国交相政務官に加藤竜祥氏がそれぞれ決まった。

 裏金問題は決着済みとする高市氏は、「全員に働いてもらいます」と裏金議員の起用を示唆するような発言をしていた。こうした人事に、後藤氏は「ここで本当は高市さんは裏金問題に決着を付けた方が良かったと思う。つまり、起用しないと」と自身の考えを口にした。

 裏金議員について、「どこまで行っても味方でいてくれる人たちなんだから」と表現。「ここで1回我慢してもらうということで、高市政権で裏金問題にピリオドを打つということは一つ、道もあったと思う。不満もいろいろあった。恩も感じている。ここは一つ我慢して欲しいと言った方が、党のため、政権の安定のためにプラスになったんじゃないかという気がします」と述べた。

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