×

維新・馬場前代表 自民との連立キーパーソンを絶賛「人の懐に入っていくというのは天才」

[ 2025年10月22日 22:24 ]

日本維新の会・馬場伸幸前代表
Photo By スポニチ

 日本維新の会の馬場伸幸前代表(60)が22日、BS11「報道ライブ インサイドOUT」(月~金曜後9・00)に生出演し、自民党との連立合意のキーパーソンについて語った。

 21日の首相指名選挙を経て、高市早苗首相が誕生。維新との連立は衆参ともに少数与党ながら、組閣も行われて高市政権がスタートした。維新の入閣はゼロで、当面は閣外協力となる。

 両党を結ぶ橋渡し役になったのが、維新の遠藤敬国対委員長だった。高市氏からの要望を受け、吉村洋文代表との間を取り持ち、最終的に連立合意へと結び付けた。

 MCのフリーアナウンサー上野愛奈からは「遠藤さんは人脈というか、その厚みがある方なんですか?」と質問が。ジャーナリストの鈴木哲夫氏は、表現に困りながらも「厚みというよりは、いい人って感じですよね」と答えた。

 するとここで馬場氏が、「商売もやってましたしね。青年会議所は20歳からやっていたので、まるまる20年、勤め上げましたから」と、遠藤氏の素性について説明。「人と人とを結んだり、人の懐に入っていくというのは、天才なんですよね」と表現した。

 公明との連立を解消され、路頭に迷う自民と連立合意を結ぶ中で、遠藤氏の奔走ぶりも打ち明けた。「そこは遠藤敬が高市さんと事前に話をして、高市さんの意向もある程度、踏まえた上で、吉村代表とつないでいると」。しかし「つないだからといって、(2人の関係性に)深く入っているわけじゃないんですよ。政策ごとの協議にはほとんどタッチしていませんからね」と、その絶妙な立ち位置の取り方を評した。

 遠藤氏は今後、国対委員長と首相補佐官を兼務する。馬場氏は「高市さん、助かると思いますよ」と、活躍に太鼓判。「党は違いますけど、総理の側近にこの遠藤敬がいることについては、そういった自民党の今の国対では収集しきれない情報とか、話し合いとか全部やるんで。高市さんも助かると思うし、我が方としても、改革の工程管理を全責任を持ってやってもらいますから、両方にとってメリットになると思う」と述べた。

続きを表示
続きを表示 広告なしで読む

「大谷翔平」特集記事

「騒動特集」特集記事

社会の2025年10月22日のニュース