ド軍首位堅守!テオスカー6号ソロ「チーム全体が調子が良いね」 大谷翔平は4勝目&初回初球先頭弾!

[ 2026年5月21日 13:15 ]

ナ・リーグ   ドジャース ― パドレス ( 2026年5月20日    サンディエゴ )

9回に6号ソロを放ってトドメを刺したドジャースのテオスカー・ヘルナンデス(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が20日(日本時間21日)、敵地でのパドレス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場し、初回の第1打席で先頭打者本塁打を放つと、投げては5回3安打無失点の力投で4勝目。4登板ぶりの二刀流解禁でチームを連勝に導き、首位を堅守した。

 「みんなが良い打席をつくれている」

 試合後にテオスカー・ヘルナンデスが笑顔を見せた。

 大谷は初回の第1打席、相手先発・バスケスの初球、高め直球をフルスイングすると、高々と打ち上がった打球が中堅右に着弾。投打同時出場した試合では今季初めてとなる本塁打を放った。先頭打者アーチは今季3度目、通算27度目。初球を先頭打者本塁打にしたのは通算6本目で、登板日としてはメジャー初の快挙となった。

 2戦連続で“デコピン”スパイク着用してマウンドにあがった。投げては3回まで完全投球を披露。しかし3―0の5回の投球前には係員2人がマウンドへ向かい、大谷が踏み出す左足付近を修復。しかし、先頭の6番・ジョンソンに左前へポテンヒットを打たれ、7番・カステラノスにも右前へ運ばれて無死一、三塁とされた。8番・ロレアノは投ゴロも三塁走者に気を取られ、二塁封殺の1アウトのみ。二盗と四球で1死満塁のピンチを迎えたものの、タティスを初球のスイーパーで遊ゴロ併殺に仕留めて無失点で乗り切った。抑えた瞬間には吠えた。

 テオスカーは1-0の2回に迎えた第1打席。1死一、三塁のチャンスで右犠飛で打点を挙げた。そして3―0の9回に先頭で迎えた第4打席。ボールカウント2―2からパドレス4番手のR・マリナチオが投じた5球目のチェンジアップをはじき返すと、左中間席に打球を叩き込む6号ソロでトドメを刺した。

 試合後のインタビューで「結果は良いんです。強くボールも打てて、全方向に打てているので調子が良いと思う。今の状態が続いてチームに貢献できればうれしい」と打撃の調子についてコメントした。

 チームの打撃も復調してきている。「みんなが良い打席をつくれている。ムーキー(・ベッツ)にとっては良い試合になったね。打てない時でも良い打球を飛ばしていた。ショウヘイは今日ホームランも打ったね。ぼくたちみたいに下位打線がつながればこうなるよね。ブルペンも含めてチーム全体としても調子が良いね」とチームの好調ぶりをアピールした。

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