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高市早苗新首相 女性閣僚報道に苦笑い「6人になるとかいうニュースが…」 2人になった理由説明

[ 2025年10月21日 22:25 ]

20日、署名した連立政権合意書を報道陣に示す自民党の高市早苗総裁(右)と日本維新の会の吉村洋文代表(ロイター)

 高市早苗新首相(64)が21日、首相官邸で就任会見を開いた。

 衆参両院本会議でこの日、行われた首相指名選挙で、高市氏はともに過半数を獲得し、第104代首相に選出された。女性首相は日本の憲政史上初めて。就任後は閣僚人事を行ったほか、皇居での親任式にも出席し、高市政権が正式にスタートした。

 午後10時から開かれた会見では、女性閣僚の数について問われた。多数の起用を目指したが、片山さつき財務相、小野田紀美経済安保担当相の2人に留まり、過去最多だった小泉純一郎内閣の5人には遠く及ばなかった。

 女性閣僚について問われた高市氏は、「一部、高市内閣になったら女性閣僚が6人になるとかいうニュースが流れていた」と苦笑い。「当初から申し上げている通り、あくまでも機会平等、チャンスの平等を大事にしている。それから全員参加。全世代総力結集という考えで組閣を行った。国民のためにあらゆる政策を一歩でも二歩でも進めていける、そういったことから適材適所の布陣とした」と説明した。

 また「まだ明日、この後また副大臣の人事もあるので、お楽しみに見守っていただければ」と、サプライズ人事をにおわせるように語った。

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