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田中真紀子氏 総裁選に求めるのは即応力「この人しかいない」候補を実名告白

[ 2025年10月3日 16:20 ]

 田中真紀子元外相(81)が3日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)にリモートで生出演し、自民党総裁選の候補者について見解を語った。

 石破氏の辞任に伴う自民党総裁選が4日、投開票される。総裁選には小林鷹之元経済安保担当相、茂木敏充前官房長官、林芳正官房長官、高市早苗前経済安保担当相、小泉進次郎農相の5人が立候補している。討論会や演説会は2日で終了し、3日に党員・党友票の受付が締め切られる。

 首班指名選挙では野党が候補を一本化できない見通しで、新総裁がそのまま首相に指名される可能性が高い。そんな中、トランプ米大統領が今月中に来日する方向で調整されており、就任直後から大仕事が待っている。

 田中氏は「今月末もアメリカ大統領が来られる話もありますし、中東のガザの問題、ウクライナの問題もありますし、外交、国内の財政再建の話もありますし、物価高もあります」と、山積する問題を指摘。「そういうことに即、明日から、今から対応する能力、知識がないとダメですね」と、首相に求める資質を挙げた。

 その上で「それがこの方々…林芳正君以外はないと思います」と、林芳正官房長官の名を挙げて見解を口に。「彼は即応力があると思う」と続けた。

 あえて自身が考える林氏の欠点も挙げた。「あの人は参議院を30年間もやってたから、のんびりしていてね。参議院っていうのは、当選したら、あ~終わった、あとは6年間、オットマンに足上げて、ソファにふんぞり返っていられる」。解散がない参院議員生活が長かったゆえの瞬発力に疑問を呈した。

 さらに「衆議院はそうはいかない。いつ解散と言うか分からないから、中腰になって、解散となったらばーっとスタートを切る。それがこの方にないから、とっても損しておられる」とも。とはいえ、「だけどお人柄はいいし、頭もいいし、よくできた方ですよ。育ちもいいし。育ちが良すぎるけど」と評し、「この方しかいない」と断言した。

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