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国民民主・玉木代表 経済対策で親和性高い総裁選候補の実名挙げる「かなり我が党に近くなっている」

[ 2025年9月26日 14:54 ]

国民民主党・玉木雄一郎代表
Photo By スポニチ

 国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が23日、YouTubeチャンネル「ReHacQ―リハック―」の生配信に出演し、自民党総裁選(10月4日投開票)に出馬している候補について語った。

 動画は「朝まで生玉木!」の企画で、玉木氏や実業家の西村博之(ひろゆき)氏らが約8時間という長丁場トークを繰り広げた。

 総裁選には小林鷹之元経済安保担当相、茂木敏充前官房長官、林芳正官房長官、高市早苗前経済安保担当相、小泉進次郎農相が出馬。玉木氏は「前回の総裁選に比べれば、経済政策のみならず、かなり全員がモデレート(真ん中)に寄せてきているなって感じですね。差がそんなに開かない感じで」と、5候補の間に明確な差がない選挙戦と分析した。

 経済対策で親和性が高い候補を問われると、「意外に小泉さんの政策がかなり我が党に近くなっているなという印象。これは圧倒的に前回(昨年9月の総裁選)と違うところ」と述べた。

 その理由は、経済財政運営についての主張だという。「(小泉氏が)デフレ時代の経済財政運営からインフレ時代の経済財政運営にチェンジしろと言っている」とし、「微妙な差なんですけど、基礎控除をインフレと賃金に合わせて引き上げていくべきだということを言っていた」と続けた。

 玉木氏によると、「財務当局的に言うと、税収が減る」ため、基礎控除は賃金と連動されていない。同氏も「影の論争の一番のポイントだった」と指摘した。「よく聞かないと分からない」としつつも、「このことにこだわってきた私や我々からすると、小泉さんだけは明確して意識して書いている」と解説。「ご本人が言ったのか、知恵者がいてそれを入れているのか分かりませんが、そこが明確になっているところは率直に評価しています」と評した。

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