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田崎史郎氏 小泉農相の総裁選戦略「つまらないのは覚悟の上」 前回は討論会で失速「不安定感与えたと…」

[ 2025年9月23日 18:12 ]

自民党総裁選の所見発表演説を行う小泉進次郎農相(代表撮影)
Photo By 代表撮影

 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が23日、TBS系「ひるおび」(月~金曜前10・25)に生出演。自民党総裁選(10月4日投開票)に立候補した小泉進次郎農相(44)の戦略についてコメントした。

 高市早苗前経済安全保障担当相と“2強”の争いと目される小泉氏だが、今回の総裁選は“安全策”の戦いとなるという。前回も優勢が伝えられながら討論会で失速。22日の所見発表演説会では「今回求められているのは、お互い共有しているものに目を向け一致点を見いだしていくこと」と主張し自ら“防衛線”を張る戦略を見せた。

 また、他の4候補それぞれの強みを挙げ「誰が総裁になっても、総裁選が終われば、みんなで国民のために汗をかく」などとし“党内融和”の重要性を訴えた。

 田崎氏は「前回総裁選の失敗は不安定に見られてしまった、不安定感を与えたという反省があるわけです」とし、「だから今回のキーワードは安定感を示すというところにある。演説で引き付けるようなことを言うんじゃなくて淡々とやっていく、それに対してつまらないという意見は当然あるが、それはしょうがないと。それ以上にしっかり固めるのが大事と」と陣営の戦略を説明。「つまらないのは覚悟の上でやっている」と話した。

 「ここで新しい政策を打ち出したり、そういうことはしないという」と付け加え、「本命の余裕でもあるし昨年の反省でもある」と分析した。

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