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小林鷹之氏“保守色”重なる高市氏との違い「世代交代を…」 中国、韓国との関係は「国益に何が最適か」

[ 2025年9月18日 21:55 ]

自民党総裁選立候補表明会見で自身の政策について語る小林鷹之元経済安全保障担当相
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 自民党総裁選への立候補を表明している小林鷹之元経済安全保障担当相(50)が18日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に生出演し、保守色が重なる高市早苗前経済安保相(64)との違いを聞かれる場面があった。

 この日、出馬意向を明らかにした高市氏について「同じ保守的な思想を持つ先輩議員として尊敬している。実績もございますし」とし、「保守という考え方は一緒かもしれないが経済政策や安全保障政策で具体的に見ると違いは出てくるのではないか」と話す。高市氏になくて自身にあるものは「私自身は今回、世代交代を打ち出していて。若手だけで全てやればいいというわけではなくて、自民党を1つにしたうえでエンジンとなっていくのは、もっと若手・中堅が前に出て馬力で党を引っ張っていく、その先頭に立つ自負はある」と意欲を口にした。

 松原耕二キャスターが「高市さんの方がもっと右だ、ということ?」と切り込むと「そこは…皆さんが判断する問題」と苦笑い。続けて「外交安全保障政策、近隣諸国との関係でいうと、中国や韓国との関係は大局的な見地から日本の国益に何が最適なのかを考えるべきだと思っている。高市代議士がそうだというわけではなくて、私が今回“穏健保守”と申し上げているのは、とかくネット空間が顕著だが近隣諸国に対して強いことを言えば保守で、対話を打ち出すとそれは保守じゃないみたいにカテゴライズされるのは、私は全然違うと思ってるんですけど」と自身が考える保守論を説明。

 「中国と向き合う脅威というのは現実のものとして備えはしなければいけないが、日中関係を安定的に発展させていくうえで対話というのは絶対必要。そこのチャネルを作っていくとか私の1つの特徴かもしれない」と持論を述べた。

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