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小林鷹之氏「それは違います」 総裁選公約の定率減税、一番困っている人は置き去り?の指摘に反論

[ 2025年9月18日 22:29 ]

自民党総裁選立候補表明会見で自身の政策について語る小林鷹之元経済安全保障担当相
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 自民党総裁選への立候補を表明している小林鷹之元経済安全保障担当相(50)が18日、BS-TBS「報道1930」(月~金曜後7・30)に生出演。16日の出馬会見で掲げた、若者や現役世代を応援するための時限的な所得税の定率減税について説明した。

 会見では定率減税で高所得者優遇にならないよう上限を設けると説明、減税期間は2年程度を想定するとした。

 番組の松原耕二キャスターから「消費税減税ではなく定率減税を選んだのは、所得税を払わないような収入の低い人、一番困っている人を置き去りにすることにならないか?」と質問されると、「それは違います」と即答。

 2段階の仕組みで1段目は定率減税、その次に所得税の抜本改革をして分厚い中間層を支えていく税制を作り上げると説明。定率減税については「デフレ経済から成長経済へ移行する中でどうしても物価の伸びに賃金が追い付かない。だから多くの方が苦しさを感じているのでそこを後押ししていく。中間層や現役世代が元気になることが日本社会の未来を作っていくのでそこに焦点を当てる」と狙いを述べた。

 定率減税の恩恵を受けられない層へは「重点支援の交付金をしっかり増やすことで、各地域の実情にあった形で手当てをしていただく」と説明した。

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