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石原伸晃氏 小泉進次郎農相の「顔つきが変わった」と感じた出来事「今度の件を体験して」

[ 2025年9月14日 19:45 ]

石原伸晃氏
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 政界引退を発表した自民党元幹事長の石原伸晃氏(68)が、14日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演し、自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)へ出馬の意向を固めている小泉進次郎農相(44)についてコメントした。

 石破茂首相の退陣を受けて行われる総裁選について、番組では既に出馬を表明している茂木敏充前官房長官、小林鷹之元経済安保担当相に加え、出馬の意向を固めている小泉氏、高市早苗前経済安保担当相、林芳正官房長官を挙げて総裁選について議論。コメ政策と絡めた意見も飛び出した。

 昨年のコメ不足から起きた価格高騰では、5キロ当たり2000円台で売られていたものが4000、5000円台の高値となり、消費者から悲鳴が上がった。そんな中、前農相の舌禍による辞任を受けて就任した小泉氏は、備蓄米を躊躇なく放出。小売店との随意契約で、2000円台の安価なものも店頭に並び、コメ価格は一旦落ち着きを見せた。

 石原氏は「“随意契約って大変なことなんですよ。あんたのところだけしか契約しない”って、それがうまくいったからいいですけど、値段の交渉とかでうまくいかなかったら、大変なんですよ」と、小泉氏のブレない政策を評価。「顔つきが変わったと思いますよ。今度の件を体験して」とも表した。

 備蓄米放出を断行できた理由についても問われた。石原氏は「大臣のリーダーシップです。大臣がやるんだと言ったら、なかなか官僚は抵抗できません」と説明し、トップが思いを貫く姿勢の大切さを説いた。

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