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金子恵美氏 小泉進次郎氏の“討論置いてけぼり”を懸念「良くないところが見えてしまうと…」

[ 2025年9月14日 16:31 ]

金子恵美氏
Photo By 提供写真

 元衆院議員の金子恵美氏(47)が14日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に生出演し、自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)へ出馬が有力視されている小泉進次郎農相について自身の見解を語った。

 石破茂首相の退陣を受けて行われる総裁選について、番組では既に出馬を表明している茂木敏充前官房長官、小林鷹之元経済安保担当相に加え、小泉氏、高市早苗元経済安保担当相、林芳正官房長官を挙げて総裁選を占った。

 候補者たちの弱みについて聞かれた金子氏は、昨年9月の総裁選で小泉氏が候補者たちとの論戦についていけなかったことなどを指摘。1年を経ての再戦に、「去年の総裁選から農政は非常に学ばれて、大臣として実績を残していますけど、この間の討論の中で良くないところが見えてしまうと、やっぱりなっていう、小泉さんへの期待感が下がってしまうかもしれない」と懸念した。

 それを踏まえた上で、「むしろ今回はどなたかの…(総裁選に)出られるので言うのは変ですけど、官房長官とか幹事長とかという形で経験を積まれて、その次を見据えた方が良かったんじゃないかなと思うんですが」と、自身の考えを口に。「出たいんだったらご本人の意思ですし」としながらも、「周りが支えすぎて、出なきゃいけない流れになっていたとしたら、その判断は後々、あの時出て良かったのかどうかとなってしまわないかと、個人的には思う」と心配していた。

 同じ若手の小林氏とも比較。「小林さんは出続けることで、知名度が小泉さんとはだいぶ違うということで、出て、前回の第1回目、2回目、3回目とつないでいくことが次につながっていくけど、小泉さんは知名度はあるのであれば、丁寧にというか、戦略的にあってもよかったのではないかと、勝手に私は思います」と、慎重な判断を期待していた。

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